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住まいのおすすめ情報特集

すんで埼玉を徹底紹介!埼玉で家を探すなら必見、地域情報満載の超おすすめサイト

東京のおとなり、埼玉県。

県内を拠点にしている方はもちろん、都内に勤務先や学校がある人にとっても家探しの候補エリアとなりますよね。今、その埼玉で家を探すなら見逃せない存在をご存知でしょうか?

今回ご紹介するのは埼玉を中心に、住み替えシーンに新たな風を吹かせる「すんで埼玉」さん。合言葉は、「合理的に考えて埼玉」

※本記事は2022年5月時点の情報をもとに作成しています。(2022年11月に一部加筆・修正)

▼今回ご紹介するのはこちら!▼
住まい探し応援ポータルサイト・すんで埼玉

※チャートはマンションレビュー担当者の主観・独断にもとづくオリジナル評価です

この企画は…
自身も”理想の暮らし”をゲットするべく不動産知識を勉強中のマンションレビュースタッフ”S森”が、本当に参考になる&面白いインフルエンサー情報をネットの海から一本釣り!
お家探しに役立つマンションブログをはじめ、そのほか暮らしのさまざまなヒントがもらえるWEBサイト・SNSをリサーチし、みなさまへお届けしてまいります。

記事一覧はこちら

埼玉発の家探しNEW旋風、「すんで埼玉」

とんで…ではなく、”すんで埼玉”。その正体とは

埼玉で生まれ、今じわじわと埼玉っ子からの支持を集めている「すんで埼玉」さん。

※画像は「すんで埼玉」サイトより引用

思わず某名作ギャグ漫画(と、それを原作にした実写映画)を彷彿させますね。

「すんで埼玉」は、正確には個人のブロガー(インフルエンサー)ではありません。母体は2020年に発足した法人「株式会社すんで 」(2022年11月に社名変更)であり、同社が展開するポータルサイト・SNSなどで使われている名前です。

代表は岡野周平さん。2020年5月に「すんで埼玉」のアカウント名でTwitterをはじめると、自身の出身地でもある埼玉県のあるあるネタ、キレの良いツイートが反響を呼び、5ヶ月でフォロワー数は5,000人に。今やその数は2万人にのぼり、随一の人気を誇る埼玉ツイッタラーでもあります。

具体的な活動・サービスの内容は次の通り。

  • ポータルサイト「すんで埼玉」の運営
  • 不動産購入相談サービス「すんで」の運営
  • Twitterアカウント「すんで埼玉
  • YouTubeチャンネル「すんたまチャンネル
  • LINE公式アカウント(新着物件紹介など)
  • その他、物件仲介、中古リノベ物件のプロデュースなどの不動産サービス

これだけ読むと、「なるほど、埼玉エリアに特化した不動産系のITベンチャーなのね~」と思われるかもしれません。

ですが!「すんで埼玉」、じつは従来とはちがう、ちょっと面白い家探しの方法を提案しています。

その核となっているのが、ポータルサイトや不動産購入相談サービスで活躍するすんでメンターという存在です。

プロじゃないからこそありがたい!暮らしの”メンター”によるナマ情報

すんでメンターは、家探しをする人が気軽に相談をできる、言わば住まいのアドバイザー。上記の相談サービス「すんで」を通して、物件や検討エリア、子育て家庭が気になる保活情報などに関する相談を受け付けています。

ここでポイントがひとつ。彼らは不動産のプロではありません。実際にマンションや戸建て購入などの経験をしたことのある一般の生活者です。(なお、中には自身でTwitterアカウントやブログをもち、情報発信をしている人もいます。)

専門家ではない、同じ目線の消費者同士だからこそ気軽に聞けるエリアの情報や、条件に近い物件購入プロセスの共有。これこそが、「すんで埼玉」のサービスの大きな特徴なのです。

実は、マンションレビュー運営陣の中に最近埼玉県内で住み替えをしたスタッフがいるのですが、まさに家探し中にチェックしていたというのがこの「すんで埼玉」!

相談サービスは利用しなかったものの、「すんで埼玉」Twitterのほか、すんでメンターとしても活躍しているアカウントもフォローしてエリアの住み替え情報を入手していたとのこと。

すんでメンターの「中央区上落合」さん
すんでメンターの「中央区上落合」さん
※画像をクリックすると外部のサイトへ移動します。

前回ご紹介した東京東エリアに詳しいすまいよみさんのブログもそうですが、やはり家探しをする消費者にとって、実際に住んでいる人から教えてもらう地域事情はぜひチェックしておきたいものですね。

なお、住んで埼玉の事業スタートから2年が経つ現在では、埼玉に限定せず対応地域の範囲を広げ、下記のように都内城南エリアの物件情報に詳しいメンターも参加されています。

※画像をクリックすると外部のサイトへ移動します。
「すんで埼玉」サイトより「こんにちは、城南丸です」

なお、こちらの城南丸さんは、マンションレビューで以下のように新築物件のレポート記事も書いてくださっています。

クレヴィア西馬込 | ギャラリー訪問レポート

改めて考える、埼玉に住むという選択肢

さて、現在エリアを拡大中の「すんで埼玉」によるサービスですが、やはりいまのところ層が厚いのは、本拠地である埼玉の情報。そのため、埼玉で家探しをする人にはぜひ注目して欲しい存在といえます。

中でもマンションレビューのS森的に注目いただきたいのは、ずばり実は気づいていないけど、埼玉住みの選択肢を持っている人です!

もしかして気づいてないだけ?埼玉居住の可能性

※所沢市 航空公園駅前

埼玉県で家を探す方の大半は、下記の2パターンのうちいずれかにあてはまるのではないかと思います。

  1. 元々埼玉住みであり、県内での住み替えを考えている
  2. 首都圏で住宅を探していて、予算や購入できる家のスペック、アクセスの良さから埼玉県を候補にいれている

しかし、中には本当は②の理由で「埼玉に住む」という選択肢が合っているにも関わらず、自分ではそれに気が付いていないという人もいるのではないでしょうか?

もしかしたらその背景には、「埼玉は田舎」「首都圏の他の地域に比べて魅力が少ない」といった、いつからか根付いてしまっていたイメージがあるかもしれません…。それこそ漫画・映画の『翔んで埼玉』では、ぶっ飛んだ埼玉イジりの台詞が話題となっていましたね。

もっとも、近年は小江戸川越や秩父、所沢の西武園遊園地、飯能のメッツァビレッジといった観光スポットが人気を集め、

※左上から時計回りに、川越、秩父、飯能、西武園ゆうえんち

住みたい街のランキング調査などでも大宮や浦和が上位にランクインしているのでその印象は変わってきているとは思います。

※大宮駅
※浦和駅

とはいえ、これまで一度も住んだことのない人にとっては、「結局住んだらどうなのか?」の実態はよくわかりません。いくら便利、住みやすい、と言われていても、よく知らない地域に住む選択肢は持ちにくいというのが実情なのではないかと思います。

かく言う筆者S森も、埼玉県には地縁がなく、これまで居住地の選択肢としては正直なところ考えて来ませんでした。

一方で、よく知らないのに「住んでみたい」と言われる土地もありますよね?それこそ都内の人気の街や同じ東京のおとなりでも神奈川県の横浜や鎌倉など。

その違いはなんなのか…答えは、すんで埼玉代表の岡野さんが、某媒体で受けたインタビューで埼玉の魅力を聞かれた際の回答にありました。

愛着は一旦置いておくとして…やっぱり、正当に評価されていないところかな。正当に評価されていないからこそ、アクセスの割に土地が安いんだろうなと感じます。あまりにディスられすぎてるけど、そんなに安い場所じゃないぞ!ってね。

(中略)

千葉や神奈川とアクセス同じくらいか、もしくはもっと近いところだってあるのに、ノンブランドだから圧倒的に安い!西大宮なんて西船橋レベルにアクセス良いのになぁ(笑)それに、田舎すぎないから面倒なご近所付き合いとかもないでしょ?でも、全くないのも寂しくて、ちょっとはほしいじゃない?(笑) そこの丁度良さがいいんだよね。

もう埼玉を「ダサいたま」とは言えなくなる。そんなインタビュー記事、できました。」より

なるほど…埼玉にはまだ都内や横浜のようなブランドイメージが育ち切っておらず、そのため、利便性の割に人気が集中しない=相場価格が比較的安い模様。

とすると、今あえて埼玉を選ぶメリットを強く感じていない人でも、実は知らないだけで埼玉で快適な暮らしを送れる可能性を持っているということ…?

マンションレビュー運営スタッフにも聞いてみた!埼玉のおすすめポイント

ここで、さらに詳しく埼玉の暮らし事情を知るため、元不動産仲介営業として8年間活躍し、埼玉エリアも担当していたマンションレビュー運営スタッフ(なお、現在自身も埼玉に居住中!)に話を聞いてみました。

S森「ずばり、埼玉居住のおすすめポイントはどこですか?」

埼玉、と一口に言っても住む場所によって得られるメリットは異なります

が、やはり埼玉を選ぶ主な理由は、都内よりも低予算で購入できる物件が多く、それでいて都内へのアクセス性も高い点でしょう

S森「やっぱり大宮と浦和が人気なんでしょうか?」

大宮・浦和の人気は確かにありますが、住宅に対して何を求めるかによって、自然と選ぶエリアも違ってきますね。

通勤・通学の利便性や買い物環境でいえば、その2駅を含む赤羽駅〜大宮駅の京浜東北線沿線は都内とほぼ同じ感覚で住めるでしょう。駅近のマンションも多数あり、県外から移住する人だとこのエリアを選ぶ人が多いです。が、その分物件相場も高く、「埼玉だから」という割安感は他の地域に比べて少ないと思います。

※さいたま市の地図

一方で、大宮よりも北側にいくと、元々埼玉に地縁のある人が多く住むエリアです。

さいたま市を越えて23区から遠ざかるほど物件の価格が下がり、割安で広い家の選択肢が増えます。大宮駅には複数路線が通っていますが、例えばJR高崎線であれば、さいたま市を北上し、上尾市、桶川市、北本市…と価格帯が低くなっていくイメージですね。

※画像は「埼玉県鉄道路線図」より引用

ちなみに高崎線・宇都宮線は湘南新宿ラインや上野東京ラインと直通運転を実施しているので、上尾や蓮田から池袋、新宿、渋谷、上野あたりまで乗換なしでアクセスも可能で、電車の交通便も悪くありません

もし、ある程度広さのある庭付き一戸建てが欲しいのであれば、大宮よりも北のエリアで検討するのが良いでしょう。東京から離れるぶん土地にゆとりが出るため、車を頻繁に使う人、複数台持ちたい人にもおすすめです。

戸建て住宅

住みたい家のイメージによって検討エリアが変わってくるんですね!

ここで車の話が出たので、S森が個人的に「埼玉に住むのは難しいかも…」と思っていた1番のポイントについても質問してみました。

S森「私は車が運転できなくて、免許も取っていないんですけど…埼玉は車社会のイメージです。やっぱり車がないと生活しにくいんでしょうか?」

そんなことはないですよ!確かに車があった方が良いエリアは多いですが、住む駅を選べば充分快適な生活を送れます。

運転をしない人におすすめなのが、浦和駅周辺のエリア

※浦和駅西口周辺

京浜東北線沿線の浦和〜大宮間にある北浦和与野さいたま新都心は駅同士の間隔もさほど広くなく、また、横を走る埼京線とは大宮に近づくに従って線路同士の幅が狭くなります。そのため、北与野とさいたま新都心は歩いても移動できるくらいの距離感です。駅に近い物件も多いですし、バス網も充実しているので横移動も可能です。

浦和や大宮に出られれば、遠方まで買い物のために車を出さなくてはいけない、ということもないでしょう。

ですが、県内のレジャースポット(秩父など)へ遊びにいく場合などは、やはり車があった方が行動範囲が広がり楽しみは増えると思います。

※秩父の長瀞渓谷

また、現在埼玉に住んでいる、もしくは埼玉に住んだことのあるメンバーにも、おすすめの街とその魅力をリサーチ。朝霞市さいたま市大宮区について、それぞれ教えてもらいました。

埼玉県さいたま市大宮区
選んだ理由:職場やよく行くエリアへのアクセスが良かったから

「商業施設(百貨店・駅ビル等)も充実、飲食店も豊富で一人暮らしでも困らない、大宮公園などの自然を感じられる場所も近くにある」

大宮駅の周辺商業施設
エキュート大宮、2つのルミネ、高島屋、マルイ、そごうに加え、2022年4月〜新たな大型商業施設「大宮門街」もオープン

大宮駅(JR各線・東武野田線・埼玉都市交通伊奈線)の交通事情
池袋まで直通26分
東京まで直通34分
新宿まで直通32分
渋谷まで直通37分
新橋まで直通36分
品川まで直通41分

大宮は言わずと知れた、埼玉随一のビッグシティ!

都内の主要駅の多くに直通1本でアクセスできるという、圧倒的な交通便の強さを持っています。

ただ、すでに立地の利便性が広く認められている地域ということもあり、物件相場価格は坪単価約204万円と、都内と同水準になっています。
また、2021年からの騰落率は33.28%と大幅アップ!これからさらに人気が高まると、物件価格も上がっていってしまうかも?

参考:マンションレビュー  プレスリリースデータ

埼玉県朝霞市
朝霞市を選んだ1番の理由:福祉や医療・子育て支援が充実しているから

「都会すぎず、田舎すぎず。アクセス良好でコスパがいい。行政の各種対応が割と速やかで手厚い。」

朝霞市の子育て支援サイト
https://www.city.asaka.lg.jp/site/kosodate/

 

最寄・朝霞駅(東武東上本線)の交通事情
池袋まで直通18分
新宿まで33分
渋谷まで38分
有楽町まで直通43分
銀座一丁目まで直通45分

 

朝霞駅を通る東武東上本線は東京メトロの有楽町線・副都心線と相互直通運転になっているため、直通でアクセスできる駅がたくさんあり、電車によっては横浜までも一直線。
ビッグターミナルの池袋まで20分以内というのもなかなか強いポイントです。

なお、「すんで」には、下記のように朝霞メンターとして活躍する方もいらっしゃるようです。

「すんで」で活躍する朝霞のメンター
※画像をクリックすると外部のサイトへ移動します。

埼玉に住みたくなってきた?それではいよいよ、すんで埼玉をCHECK!

なんだか、知れば知るほどS森も埼玉に惹かれてきました
ということで、実際に埼玉で住み替えをする際にチェックしたい、「すんで埼玉」さんのおすすめコンテンツをご紹介してまいります。

きっと”共感”に出会えるはず!すんでメンター記事

「すんで埼玉」のユニークポイント、すんでメンターはすでにご紹介の通り。

そのメンターたちによる記事が、ポータルサイトの「すんでメンター記事」カテゴリーから閲覧できます。

※画像をクリックすると外部のサイトへ移動します。

そこには和光や川越、川口元郷といった地名の載ったサムネイルがずらり。

そう、すんでメンターはそれぞれがその土地のアンバサダー。彼らがいかにしてその土地に住むようになったのか?や、日々の生活の様子などを紹介しています。

読んでみると、すんでメンターのバックグラウンドは本当に多種多様!東京で生まれ育ち埼玉移住を決めた人、子育てをしながら家探しをした人、シングルで物件を購入した人。中には、すんで埼玉のサービスで物件購入の相談をし、そのまま自身もメンターになったという方もいらっしゃいます。

きっと今、家を探しているあなたが「わかる〜!」とうなずく境遇のメンターもいるはず。似たような状況・条件で家探しをした人の物件購入プロセス、気になりますよね?

また、ポータルサイトでは別カテゴリー「すんで埼玉ウォーカー」で、埼玉県内のさまざまなエリアに関する記事もあげられています。

※画像をクリックすると外部のサイトへ移動します。

それぞれの街の交通アクセスから、買い物環境、飲食店事情などを紹介。地図を見るだけではイメージを持ちにくい道の広さも、写真つきでレビューされているのが嬉しいところです。

検討エリアを具体的に絞る際、ぜひ参考にされてみては。

「とりあえず面白いから」でフォローもアリ。小ネタが満載のTwitter

「すんで埼玉」が知名度をあげたフィールドといえば、やはりTwitterではないでしょうか!”埼玉あるある”なネタを中心に、キレの良いワードチョイスの投稿が人気です。

「家は別に探してないし、住むとしても埼玉ではないかなぁ」と思っている方もまず、Twitterをフォローしてみましょう。

埼玉あるあるネタにクスッと笑っているうちに、気づけば埼玉の魅力に染まっているはず。

 

 

とくに「すんで埼玉」アカウントを熱く支持していると思われるのが、やはり埼玉出身・居住・移住者たち”たまっこ”による埼玉愛。これだけ愛着をもたれている土地、というのも埼玉魅力のひとつでしょう。

たまに登場する、代表岡野さんの愛犬「うみちゃん」の姿にも癒されます。

 

ちなみに鳥の姿のキャラクター「すんたますん太」くんは、なんとグッズ展開もされている模様!しかもしかも、伊勢丹浦和店でPOP UPショップまでオープンしたらしい…!恐るべし、すんたま人気。

 

 

動画も面白い!家探しのヒントももらえるかも?

YouTubeチャンネル「すんで埼玉」には、ポータルサイト同様に埼玉のエリア情報から企業としての住んで埼玉の広報にいたるまで幅広い内容の動画がアップされています。

すんでメンターへのインタビュー形式の動画もあるので、ここでも埼玉での物件購入エピソードのチェックが可能。

また、「マンション選び駐車場問題徹底解説」「都心か郊外か〜基礎知識編〜」「埼玉のシングルDINKs向け物件の相場」など、まさに今物件を探す人が気になるサムネ・タイトルのノウハウ系動画も豊富です。

なお、最近の動画でS森が勉強になる…!とかじりついて見たのがこちらの動画。

とどのつまり、この年収レベルで購入できる物件はあるの?買えるとしたらどんな物件?という点が、金額のシミュレーションとともに解説されていました。

世帯年収600万円…結構リアルめな数字だな、と思ったあなたは必見です。


 

記事末尾でのご紹介となりますが、企業としての株式会社すんでのコンセプトは挑戦応援カンパニーだそうです。いまメインで展開している不動産事業・サービスは、全ての人の「家を持つ」という挑戦を応援するためのもの。

一方で、すんで埼玉のコンテンツにしばしば登場する「合理的に考えて埼玉」という言葉。”合理的”に住む街を選ぶ、というのは、一見夢のない表現のようかもしれません。

しかし、いちばん大切なのは、自分や家族にとって居心地の良い場所で生活を送ること。これまで検討していなかった地域の魅力に触れれば、住環境の選択肢が広がり、その分理想の家に巡り合う可能性も高まるはず。

そんな新たな可能性を、すんで埼玉は提案してくれています。

マンションレビューは、今後もおすすめの不動産情報をみなさまにお届けしてまいります。最新記事はこちらにアップして参りますので、どうぞ引き続きお楽しみいただければ嬉しいです。

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S森(マンションレビュー運営事務局)
そろそろ将来の住まい計画を真面目に考え出した20代。
マンションレビュー運営に加わったことをきっかけに、マンションブログや購入体験記を読むことから不動産と住み替え知識の勉強をはじめた。
現在は「街の雰囲気が好き」という100%趣味で立地を選んだ、会社から約30km離れた賃貸マンションでひとり暮らし中。実家(戸建て)の方が職場に近い。

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