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HOME > 不動産売却 タカウル

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業界慣習と不動産市場を調査し完成した高値売却サービス

  • point1
    仲介は囲い込みなし

  • point2
    買取は仲介手数料不要

  • point3
    仲介・買取同時査定

  • 「仲介」の提案を最大6社、「買取」の提案を最小1社、最大7社から受けることができるため、同じ一括査定をするならタカウルでの査定を強くお勧めします
  • 「仲介」と「買取」双方の価格を知り、各自の事情に沿った最適な売却方法を検討できます
  • 「仲介」は売却が完了するまで時間の余裕があり、高値での売却を希望される方にオススメです
  • 「買取」は築年数が経過している物件や早期売却希望の方にオススメです
  • タカウルの「仲介」は「囲い込みを一切しない、そのエリアのプロ」が同時に売却活動を展開します
  • 業界の悪習が働かず、透明性が高いこれまでにない仕組みです
  • タカウルの「買取」は、不動産会社の直接買取となり、仲介手数料無料のため、他の一括査定の「仲介経由の買取」よりも手取り額が大きく増えます
  • 「仲介」、「買取」共にマンションだけではなく、戸建て、土地の売却も可能です

─ そもそも「仲介」と「買取」の違いとは? ─

「仲介」と不動産「買取」の違い
仲介 買取
売却金額 高値売却を追求できる 仲介より金額が低くなる可能性がある
売却スピード 売却までに時間がかかる場合もある 数日〜数週間で売却できる

ご自身の売却事情、物件特性にあった売却方法を選択する
不動産売却をお考えになった方の中には、「仲介」、「買取」どちらを選択すべきか判断がつかない方もいらっしゃるかと思います。
物件特性により様々な条件の違いがあり、実際に査定を行ってみなければどちらがベストな売却方法かの判断はとても難しいです。

一般的には、仲介は、売却完了まで数ヶ月程度時間がかかっても、一般消費者向けに、なるべく高値で売却したい方にオススメで、買取は、多少売却金額が低くても早期に売却したい方や一般消費者には売りづらい物件(築古物件、高額物件、再建築不可物件等)を売却したい方にオススメとなります。

例えば、築年数が経過して、内装が古い状態の場合等で、一般消費者向けの販売が難しい物件の場合や、「決められた期日までに売却しなければならない」といった場合には、買取による売却が適しています。

ただし、買取であっても、一般消費者の方が購入する相場とそこまで変わらない高値で買取ってもらえるケースもあるため、仲介査定・買取査定両方を行ない、比較することが最適な売却に繋がります。

タカウルでは、一回の売却査定相談でどちらの査定結果もご案内させて頂きますので、売主様にとって最適な売却方法を選択することができます。

最短1分でかんたん査定

─ タカウルの使い方 ─

  • STEP 01

    step01

    物件情報を入力、
    最大7社に
    査定を依頼

  • STEP 02

    step02

    最大7社からの
    査定結果提示
    ※1社以上からの
    買取査定含む

  • STEP 03

    step03

    仲介時は2社以上と
    媒介契約締結(推奨)
    買取時は売買契約(STEP05へ)

  • STEP 04

    step04

    売り出し開始

  • STEP 05

    step05

    売買契約、
    お祝い金の申請

初めての不動産売却
不動産仲介で「高値で早く売る」が失敗するケースと解決策

クルマや引越しの査定とは全く違う!
「不動産一括査定サイト」の勘違い

  • 仲介査定では、一番高く査定した会社が買い取る訳ではない!
  • 「査定報告がうまいだけの会社」、「売却を任せてもらうために査定額を高くする会社」も!
ケース1-1

じゃあどうすればいいの?

「2社以上に同時に実際の売却活動」を任せれば良いのです

ケース1-2

査定報告が上手い会社、査定額が高い会社ではなく、「実際に高く売ってくれる会社」が全て。
上図の通り、「査定額が低いA社が販売力が一番あった」もあり得る。
査定額が低い=確実に売れる金額を提示したに過ぎず、査定額が低いからといって販売力が劣っているわけではない!

サマリー

  • 不動産売却の査定額は「3,000万円で売れると思いますよ」という金額
    査定金額で売れるかは実際に市場に売りに出してみないと分からない。査定金額を高く出す会社は「売却を任せて欲しいから市場価格よりも高く提示する」というケースもあります。
  • 「複数社に同時に売却活動」を任せることで、「実際に高く売ってくれる会社、早く売ってくれる会社」が分かる
    実績ある有力な複数の不動産会社が同時に売却活動を行うため、「本当に売却力のある不動産会社」が最高値で売却をしてくれます。
  • 一般媒介でも専任媒介でも広告活動の効果は変わらない
    たまに「専任媒介でないと、積極的な売却活動や広告をしないので専任が良い」というセールストークをする不動産会社があります。
    インターネットが普及する前は確かにこちらのロジックの通りの状況もありましたが、現在では、インターネットでの集客がほぼ全てとなるため、一般媒介でも専任媒介でも、きちんと不動産ポータルサイト等に情報を掲載する会社であれば、広告活動に大差はありません。
    むしろその掲載の仕方や情報の豊富さの方が重要となります。
    そのため、現在の不動産売却においては、複数社の自社顧客に情報が紹介される一般媒介の方が多くの購入検討者の目に触れる可能性が高いと言えます。

数百万円損することも!?
囲い込みのリスク

  • 5200万円で売れるものが、4900万円になった…
  • 1ヶ月で売れるものが、4ヶ月かかった…
ケース2-1

じゃあどうすればいいの?

「2社以上に同時に売却活動」を任せれば良いのです

ケース2-2

一般媒介で「複数社に売却を依頼」することで囲い込みを防ぐことができます。
仮に1社が囲い込みをしても他の不動産会社経由で案内ができ、売主側の手数料すら得ることができなくなるため、
積極的に他社案内を受けるようになります。

サマリー

  • 「囲い込み」とは他社の購入者とは契約しないこと
    不動産会社が仲介手数料を多く得るために、物件情報を市場に公開しない、他社からの案内を断るなど、意図的に他社からの客付けを拒否することを「囲い込み」と言います。
  • なぜ「囲い込み」が起こるのか?
    上図の通り、「両手仲介」を行い、売主、買主の両方から仲介手数料が欲しいからです。
  • 「囲い込み」は現在も行われることがある
    売主への裏切り行為となる不動産業界の悪習で、マンションレビュー の調査で、現在でも行われる場合があることが分かりました。
  • 「囲い込み」による売主の損失は数百万円に及ぶこともある
    囲い込みをしなければ「10人が内見をしてた」のに、囲い込みをされると「3人しか内見をしていない」といったことが起こり、「本来は5,500万円で売れたはずなのに、5,200万円で成約」、「本来は1ヶ月で売れたはずなのに、4ヶ月かかった」という結果となってしまいます。
  • 「タカウル」は仕組み+人力で囲い込みを防ぐ
    「タカウル」は複数社との一般媒介の締結による同時売却か、専任媒介でも囲い込みチェックを行うため、囲い込みが起き得ない仕組みとなっており、機会損失が発生しない仕組みとなっています。
  • ただし、「両手仲介」が悪いわけではない
    一点更に詳しいご説明をすると、両手仲介にも良い面があり、両手自体が悪いわけではないです。物件の情報を一番知っているのは売主担当の仲介会社。その会社から物件の説明を受けることで必要な情報を取得できます。悪いのは「囲い込み」。「囲い込み」により売却価格が下がったり、契約までの期間が長引くといったことが起こってしまいます。
  • 「複数社に同時に売却活動」を任せることで、「囲い込み」が防げる
    タカウルなら、実績ある有力な複数の不動産会社に同時に不動産売却を依頼することができます。「複数社同時不動産売却」を不動産会社が事前に了承しているサービスはタカウル以外にありません。
  • どうしても専任媒介で1社に任せたい場合
    これまでの説明の通り、タカウルでは2社以上との売却活動を推奨しておりますが、仮に専任媒介であれば、ある会社と条件の良い媒介契約が結べるといったケースで、どうしても1社に専任媒介で売却活動を任せたい場合にも、タカウルではご希望の方に「囲い込みチェック」を無料サービスしております。
    売主様に代わり、タカウルスタッフが不動産会社に実際に電話をかけて、囲い込みが行われていないかを確認しますので、囲い込みのない売却が実現できます。必ず、媒介契約を結ぶ時に、不動産会社に「囲い込みがされていないかチェックをします」とお伝えください。

手間が増えるから1社と専任媒介?
複数社に任せても手間は大きく
変わりません!

  • 2社に任せたら、手間が2倍に?3社に任せたら手間は3倍に?
  • 2倍、3倍にはならない。手間は変わらない、もしくは3ヶ月に1回の手続きが2回になる程度の差

1社からの連絡、本当に手間少ない?

ケース3-1

複数社に任せるとどうなるの?

複数社からでも連絡数は変わらない

ケース3-2

サマリー

  • 売却活動が始まってからの連絡は多くない
    一括査定をした時に、複数社とのやりとりが手間と感じ、売却活動を1社に任せる方もいらっしゃいますが、実際に売却活動が始まってからの不動産会社との連絡は多くありません。
    基本的には、何か動きがあった時のみに連絡がくるため、複数の不動産会社に任せたとしても、連絡の回数は変わりません。
    むしろ、1社に任せて内見依頼の連絡が少ない時は、購入に向けての動きがない、売却が決まりにくい状況のため「連絡が少ない=売却の可能性が低い状態」となります。
  • 連絡方法も希望を伝えられる
    当然ですが、電話、メール、LINE等希望の連絡方法を伝えることができます。ご自身の負担にならない連絡方法をお伝えください。
  • 少なくとも2社以上への依頼を推奨します
    2社以上に売却活動を依頼することで囲い込みを防げます。「連絡回数に差はなくても、窓口はやはり少なくしたいかた」は2社 or 3社がおすすめです。
    「高値成約の可能性を最大限追求したいかた」は4社への依頼がおすすめです。
    高値成約の可能性が下がったとしても、どうしても窓口は1社が良いという方は専任媒介で1社へ依頼することも可能です。その場合は、ご希望の方に「囲い込みチェック」を無料サービスしております。売主様に代わり、タカウルスタッフが不動産会社に実際に電話をかけて、囲い込みが行われていないかを確認しますので、囲い込みのない売却が実現できます。必ず、媒介契約を結ぶ時に、不動産会社に「囲い込みがされていないかチェックをします」とお伝えください。
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初めての不動産売却
直接買取で売却するメリット

無駄な諸費用なし!
不動産会社の直接買取は仲介手数料なし

  • 仲介会社が間に入ると仲介手数料の支払いに加えて、その金額分の、買取金額も下がる
  • 不動産会社が直接買い取れば仲介手数料が発生せず、買取金額も下がらない

不動産会社が3,000万円で物件を買い取りたい場合

メリット1-1

買主側の不動産会社も仲介手数料が発生するため、3,000万円で買い取れる物件も手数料分を引いた2,906万4,000円が買取金額になります。
さらに売主側でも仲介手数料は発生するため、最終的な手取り金額は2,812万8,000円となります。

※上記イラスト内の仲介手数料は法定上限の金額となります。
※上記イラスト内の手取り金額は「売却価格ー仲介手数料の金額」となり、登記費用等は考慮しておりません。

メリット1-2

本を古本屋に売るのと、ネットオークションで個人に売るのとでは金額が異なるように、取引完了までに売主・買主の間に人が介在すればするほど、その分の費用が発生します。
仲介会社に、買主不動産会社を探してもらうケースの場合、買主が仲介した不動産会社に、仲介手数料を支払う必要が出てくるため、買取金額がその仲介手数料分、安くなります。
また、売主側も仲介した不動産会社に仲介手数料を支払う必要が出てきます。

タカウルの不動産会社の直接買取による取引では、仲介手数料が買主、売主ともかかりません。
また、仲介手数料がかからない分、高い買取金額を提示いただける仕組みとなっています。

※上記イラスト内の手取り金額は「売却価格ー仲介手数料の金額」となり、登記費用等は考慮しておりません。

じゃあどうすればいいの?

仲介会社を通さずに、
タカウルで買取を行なっている不動産会社と直接交渉しましょう

メリット1-3

サマリー

  • タカウル経由の直接買取なら仲介手数料が発生せず手取りが増える
    不動産会社による直接買取の場合は、仲介手数料を支払う必要がありません。
    また、買い取る側の不動産会社は仲介手数料が発生しない分、高い買取金額を提示することができます。
    仮に仲介会社経由の買取の取引で、売主側の仲介手数料が割引されたり無料で取引が進められたケースでも、買主側では仲介手数料が発生しているため、その金額分、買取金額が安くなってしまいます。
  • 不動産仲介会社を経由するメリットが少ない
    仲介が入った方が安心という方もいるかと思いますが、買取の場合は、基本的に契約不適合責任(旧名称:瑕疵担保責任)が免責であったり、契約解除となる条件が設定されないため、仲介会社が間に入るメリットがあまり多くありません。
  • 不動産仲介会社が自社で買い取るという選択肢もある
    不動産仲介会社の中には、一定期間販売活動を行ったが買主を見つけられなかった場合、自社で買い取るサービスを行っている会社も存在します。その場合も、直接買取となり、仲介手数料は発生しません。

築古物件でも買取可能!
不動産会社の直接買取で早期売却を実現

  • 築年月が経過する程リフォームが必要になり、一般消費者への売却のハードルが上がる
  • 買取会社は早ければ数日〜数週間で売却が可能

築古物件で不動産仲介ではなかなか売却できないケースも・・・

メリット2-1

じゃあどうすればいいの?

不動産買取会社であれば築年月に関係なく早期に売却可能です

メリット2-2

築古物件はリフォーム・リノベーション前だと、なかなか居住後のイメージがつきにくく、売却が長期化するケースがあります。
売却が長期化すると、値下げをすることになり、査定当時の買取査定の金額を下回る可能性も出てきます。
また、一度市場に物件が出回ると査定時と同じ金額で買い取ってもらえない場合もあります。
不動産買取であれば、上記のような売却活動長期化のリスクなく、早期に売却することが可能です。

サマリー

  • 築30年以上などの築古物件の売却は長期化しやすい
    新築当初から大規模なリフォーム・リノベーションなどを行っておらず当時のままの状態の場合、室内も老朽化が進み、売却活動の内覧の際に良い印象を与えられず、購入申し込みになかなか繋がらないことがあります。加えて、通常、売却活動の期間が長くなればなるほど、値下げをする回数が増え、売却価格は安くなってしまいます。
  • リフォーム・リノベーション後の内装のイメージがつきにくく、購入決断まで時間と労力がかかる
    間取りの変更や水回りの交換など、大規模なリフォーム・リノベーションが必要な場合、一般消費者の方ですと、内覧をしただけではその完成のイメージがつきにくく、購入決断に至らないケースが多くなります。
    また、どのような工事が必要で、どれだけの費用がかかるかなど、購入前に調査・検討の時間も必要になるため、時間と労力がかかります。
  • 不動産買取会社はリフォーム・リノベーション前提で購入しているため工事費用算出も早い
    不動産買取会社は購入した物件にリフォーム・リノベーションを施して売却・または保有するケースが多く、何度も同様の取引をしているため、工事費用の算出も早く、査定金額の案内もスピード感を持ってご案内頂けます。

複雑な特約や補償もなし!
売主に不利な条件なしの契約内容

  • 個人への売却の場合、引き渡し後も設備の不具合があれば補修する必要があります
  • 不動産会社への売却の場合、売主に不利な条件のない契約を結ぶことも可能です
メリット3-1

じゃあどうすればいいの?

契約内容の諸条件を比較し、
よりご自身の状況に合った売却方法を選択しましょう

メリット3-2

不動産会社への売却は、個人へ売却する際に発生する下記のような売主にとってデメリットとなる条件がつかないケースが多いです。

・契約不適合責任(品質不良や品物違い、数量不足などの不備があった場合に、売主が買主に対して負う責任)
・住宅ローン審査等による白紙解約
・決済までに残置物を全て撤去
・オーナーチェンジでの賃借人の退去

例えば、買い替えで、既に新居を購入しており、確実に3ヶ月後までに売却を完了したい場合などは、買取が適していることも多いです。

サマリー

  • 不動産売却は金額だけが全てではない
    個人への売却では、住宅ローンの承認等、契約から決済までに乗り越える必要がある条件がいくつか付与されることがあります。
    条件が全てクリアにならなければ決済をすることができないため、条件が成就せずに、解約となってしまう場合もあります。
  • 売主のスケジュールに合わせて決済できる
    通常、買主が住宅ローンを利用する場合は契約から2ヶ月後〜半年後くらいに決済、引き渡しというスケジュール感となります。
    買い替えで既に新居を購入している場合、次の購入先のスケジュールに合わせて売却を進めていく必要がありますが、不動産会社が買主であれば、売主のスケジュールに合わせて決済することができます。
  • 引き渡し後に責任を負わなくて良い
    個人への売却では、契約により決済後数ヶ月程度契約不適合責任(旧名称:瑕疵担保責任)を負う期間が定められることが殆どのため、決済後も物件に問題があれば補修費用の負担や売買代金の一部返還が必要となる可能性がありますが、免責になればその責任を負う必要もなくなります。
最短1分でかんたん査定

タカウルの4つの宣言

01.売却価格を自由に決められる

査定価格以上の価格で市場に売り出すことも可能!

不動産の高値売却に必要なことは「一番高く物件を購入してくれる人を1人だけ見つける」ことになります。
不動産は、同じマンションでも、階数、向き、間取り、内装が違えば、全く価値が違う一点ものの商品となるため、実際に不動産市場にて販売してみないと、いくらで売れるか分かりません。
そのため、査定価格に絶対的な意味はなく、「査定額5,000万円」の意味は「5,000万円で『売れると思います』」という数字となります。
そのため、一番重要なことは、「実際に市場で可能性を追求してみること」になります。
現在の円安の影響で外国人の方が相場よりも明らかに高い金額で購入したということも実際に起こっています。
ご自身が査定額以上に高値売却の機会を追求してみたいとお考えであれば、査定額よりも更に高い金額で売りに出すことも可能です。実際の不動産売却の現場でも不動産会社から「査定額よりも高いチャレンジ価格でまずは売却開始をしてみましょう」という提案をもらうことが一般的です。
ただし、市場に実際に出してみても、内見依頼がない、購入申し込みが入らない場合は、早期に価格を下げることをお奨めします。
可能性を追求しないことはもったいないですが、市場に出しても反響がない価格での長期の売り出しは、高値成約のチャンスを逸します。

02.パートナーの厳選

マンションレビューが厳選した優良不動産会社のみが参画!!

主な登録企業
(下記企業以外にも厳選した不動産会社が実際に不動産売却活動を行います!)

  • 東京建物不動産販売株式会社
  • 伊藤忠ハウジング株式会社
  • みずほ不動産販売株式会社
  • 株式会社長谷工リアルエステート
  • ナイス株式会社
  • 京急不動産
  • 株式会社ウィル
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  • 株式会社三好不動産
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  • 株式会社ホームリンク
  • 株式会社ロイヤルコミュニティ

タカウルでは、知名度があり、各地域の仲介実績が多数ある不動産会社の中から、「査定の根拠を明確に提示できること」、「幅広い広告活動を行うこと」、「囲い込みを行わないこと」などを条件とした厳正なる審査に合格した会社にご参画いただいております。エリアでの実績のある不動産会社は市場特性を熟知しており、各不動産会社が販売ネットワークを独自に持っています。複数社に依頼することで、各社が独自に持つ強みを活かした売却が実現でき、更に高値成約の確率を上げてくれます。

03.不動産会社のモチベーションが高い

不動産会社が「査定報告」ではなく、
「売却活動」に最も力を注げる仕組み

既存一括査定サービスの問題点1
「媒介獲得を目的とした高値査定報告」

匿名で査定依頼を送り、数十社が査定を行い最高値の査定額を競わせる、といったサービスもありますが、そうすると不動産会社は売却力や提案力ではなく査定金額だけを見て判断されるため、売れるかわからないけどとりあえず高い査定額を出す、というマインドになりがちです。
右図をご覧ください。極端な例ですが、A社の提示額で本当に売れると思いますか?
前述の通り、不動産の売却の場合、「査定額が高い=高く売れる」ではありません。「媒介獲得を目的とした高値査定報告」に意味はなく、売主のマーケットの把握を困難にし、高値成約、早期成約を逃すことに繋がります。

既存一括査定サービスの問題点2
「売却意思の低い査定依頼」

いわゆる一括査定サービスだと、サービスの作りが「まず査定してみましょう」、「うちの自宅今いくら?」という作りになっていますので、大量の査定依頼が送られます。中には本気で売却する気はないけれども、なんとなく金額を知りたい、という相談も当然含まれています。
つまり、実際に売却したいという本気のお客様が少ない状況となっています。不動産会社としては、時間も限られていますので、当然ビジネスに繋がるところに注力したいというのが本音となります。
そのため、一括査定の案件は、不動産会社としては、どうしても営業の熱量は低くなってしまうのが現実となっています。

タカウルはどうなの?

タカウルの仕組み
「最も重要な売却活動を競うという
仕組みのため、不動産会社の熱量が高い」

タカウルは一言で言うと「一括売却活動」というコンセプトのサービスとなっており、そのコンセプトに賛同頂けている不動産会社のみ参画しています。
また、タカウルを利用する売主様も「とりあえず売却予測価格だけ知りたい」という金額確認の方のご利用はご遠慮頂いているサービスとなっております。
そのため、不動産会社は、「媒介獲得を目的とした高値査定報告」をすることなく、不動産市場の状況を正確に伝えるのはもちろん、「その後の売却活動」に最も力を注ぎます。
「本気で高値成約」をご希望の方は、是非タカウルを利用し、売却成功を掴みましょう!

04.媒介時ギフト券、成約時お祝い金の進呈

2度のお祝いがあるのはタカウルだけ!
高値売却に加えてお得もゲット!

媒介契約締結時、成約時にタカウル運営事務局にフォームで報告をするだけで、「媒介契約締結時にAmazonギフトカード1,000円分」、「成約時に現金10,000円」をお祝いとしてお送りさせていただきます!
媒介契約締結時という売れる前から、お祝い金をプレゼントします!
タカウルは、「成約価格もより高く」、「ユーザー様への還元もより多く」を目指しています。
※お祝い金の詳細はこちら

他の一括査定サービスとの比較

他社一括査定サービス タカウル
目的 不動産会社や査定額の比較 最高値売却の追求
査定報告内容 仲介のみ 仲介、買取の両方
参画不動産会社 参画希望の不動産会社が
どこでも参画
マンションレビューが厳選した
優良不動産会社のみ
囲い込みのリスク 可能性の排除は出来ない 囲い込みが起こらない仕組みを構築
特典 無し

売却お祝い金進呈

相場や口コミなどマンションレビューの
情報も使い放題

※詳しくはこちら

知らないと損をする?
不動産売却の抑えておきたいポイント

  • 媒介契約ってなに?

    売却する際に、不動産会社と結ぶ売却活動を委任する契約のことです。

    売却する際には不動産会社と売却活動を委任する契約を締結する必要があり、それを媒介契約といいます。媒介契約には、一般媒介契約、専任媒介契約、専属専任媒介契約の3種類があります。

  • それぞれの媒介契約は何が違うの?

    一般媒介契約

    複数の不動産会社と媒介契約を結ぶことが可能です。複数社の不動産会社に依頼することで、窓口を広げることができ、高値売却、早期売却の可能性が高まるケースが多くなります。また、ご所有者様が自分で購入希望者を見つけた場合も売買をすることが可能など、制限が少なく、自由に売却活動ができる契約です。

    専任媒介契約・専属専任媒介契約

    1社の不動産会社のみと媒介契約を結ぶことができます。専任媒介契約は、売却活動状況の報告を2週間に1回以上(専属専任媒介の場合、1週間に1回以上)行う義務があります。良くも悪くも1社の不動産会社が売却をコントロールするため、不動産会社によっては、囲い込みが発生してしまうリスクもあり、実際の売却活動が優秀かどうかの比較ができません。専属専任媒介契約の場合、ご所有者様が自分で購入希望者を見つけた場合も契約を結んだ不動産会社様を通す必要があるため、仲介手数料がかかるなど、一般媒介と比べ、制限が多い媒介契約です。

    専任媒介契約・専属専任媒介契約
  • 囲い込みってなに?

    物件情報を市場に公開しない・意図的に他社からの客づけを拒否する行為です。

    「囲い込み」とは売主から売却依頼を受けた物件情報を市場に公開しない、他社からの案内を断るなど、意図的に他社からの客づけを拒否する法律違反の恐れが大きい行為です。 囲い込みが起こる理由として、不動産会社は売主と買主双方を担当することで、それぞれから3%の手数料を取ることができます。(これを両手仲介と言います。売主買主の「両」方から仲介「手」数料を貰えるため。)しかし、他社から買主の紹介をうけると、手数料は売主からの3%のみとなってしまうため、自社で買主を見つけようとして囲い込みが発生することが多いです。 尚、あくまでも囲い込みが悪しき習慣、というだけであり、 両手仲介が悪というわけではありません。 不動産会社の方が売主、買主双方の利益の追求のために、契約をまとめる働きをして、 双方から手数料をもらうことは全く問題ありませんし、 実際にそういう仕事をしている誠実な方も多数いらっしゃいます。 両手仲介を目的とした悪意ある情報操作である「囲い込み」が悪、ということは 覚えておいてください。

    囲い込みってなに?
  • 囲い込みを防ぐにはどうすればいいの?

    一般媒介で売主側の窓口を増やすことで囲い込みを防ぐことができます。仮に1社が囲い込みをしても他の不動産会社経由で案内ができ、売主側の手数料すら得ることができなくなるため、積極的に他社案内を受けるようになります。つまりは不動産会社にとって片手でも契約したほうがメリットが大きい状況となります。

    囲い込みを防ぐにはどうすればいいの?
  • 高く売るためのコツは?

    多くの購入検討者に、物件情報を届けて、数多くの内覧をしてもらうことに尽きます。 不動産売却も他の商品の販売と同じく、確率論となり、接触機会を増やすことがとても重要です。多くの検討者に物件を見てもらう方が、購入希望者が現れる確率が上がるため、高く売れる可能性が高まります。そのため、高値売却を追求する場合は、2〜6社との一般媒介をおすすめしております。

    高く売るためのコツは?

タカウルの
嬉しい2つの特典

特典1

マンションレビューの
情報が180日間見放題!!

媒介契約締結後10日以内に下記の「媒介契約報告フォーム」から報告いただくと、マンションレビューの情報を180日間見放題とさせていただきます!

販売履歴や相場などのコンテンツを売却活動にお役立てください!
※媒介契約報告フォームはこちら

特典2

売却お祝い金をプレゼント!!

【媒介報告でAmazonギフトカードプレゼント】
媒介契約締結後10日以内に下記の「媒介契約報告フォーム」から報告いただくとAmazonギフトカード1,000円分をプレゼントします。
※媒介契約報告フォームはこちら

【成約報告で現金10,000円をプレゼント】
成約後10日以内に下記の「成約契約報告フォーム」から報告いただくと、「現金:10,000円)」をお送りさせていただきます。
※成約契約報告フォームはこちら

※対象条件
(1)タカウルで売却依頼をした物件であること
(2)タカウルで売却依頼をした不動産会社と媒介契約を結んだ方
(3)タカウル経由で媒介契約を締結した不動産会社にて売買契約が成立した場合

タカウルお問い合わせ

最短1分でかんたん査定

サービスの流れ

  • STEP 01

    step01

    物件情報を入力、
    最大7社に
    査定を依頼

  • STEP 02

    step02

    最大7社からの
    査定結果提示
    ※1社以上からの
    買取査定含む

  • STEP 03

    step03

    仲介時は2社以上と
    媒介契約締結(推奨)
    買取時は売買契約(STEP05へ)

  • STEP 04

    step04

    売り出し開始

  • STEP 05

    step05

    売買契約、
    お祝い金の申請

マンションレビューが厳選した「高く売る・高く買い取るノウハウ」を持つ不動産会社7社が査定を行い、その金額を元に、売主様が売出価格を決めて、一般媒介にて2社以上で同時に売り出す流れで売却活動を進めていきます。
※買取の場合は「STEP04」がなく、査定後の売買契約成立で、売却完了となります。

STEP
01

【タカウル】物件情報を入力、最大7社に査定を依頼
査定希望の不動産情報とお客様情報を60秒で簡単入力!

物件情報を入力、最大7社に査定を依頼

STEP
02

【不動産会社】最大7社からの査定結果表示
※1社以上からの買取査定含む

ご依頼をいただいた不動産の査定結果が届きます!

最大7社からの査定結果表示

STEP
03

【仲介】2社以上と媒介契約締結(推奨)
【買取】売買契約が成立したらSTEP05へ

1社のみとの契約をご希望の場合は、専任媒介契約を締結。
媒介契約完了の報告で、 Amazonギフトカード1,000円分をお祝いとしてお渡しいたします!

売主が決めた金額で2社以上と媒介契約締結(推奨)

STEP
04

【不動産会社】売り出し開始
各不動産会社による本格的な売却活動がスタート!
物件の広告掲載やお客様の案内が始まります。

売却開始

STEP
05

【売主】売買契約・売却お祝い金の受け取り申請
売買契約完了の報告で、
現金10,000円をお祝い金としてお渡しいたします!

売却お祝い金
最短1分でかんたん査定

「高値追求」のために

「不動産売却」
個人が保有する資産で一番高いことが多いにもかかわらず、
どの会社に頼むか?売り出し価格をいくらにするか?・・・等
どの選択が早期の高値成約に繋がるかを
一般消費者の方が判断するのは難しいと考えています。

私たち「マンションレビュー」は、2010年のサービス開始以来
「不動産取引の助けとなるマンション情報を共有すること」を目的に、
不動産会社にとって都合の悪い情報も含めて、
「取引に役立つ情報は全て公開する」というポリシーで
サービスの運用を行っておりました。

そんな中、ユーザー様から、下記の声を多く頂くようになりました。
「物件購入は、物件があるため決断し易いが、売却は何がベストの選択か分からない」。

そこでマンションレビューが業界慣習と売却の現場を徹底的に調査し、
「顧客の利益を追求する。フェアな取引をする。」というコンセプトに
ご賛同頂いた売却力のある有力な不動産会社様と共同で、
高値売却の可能性が最も高まると考えられる新たなサービス「タカウル」を開始しました。

これから売却する方はもちろん、現在売却中の方も、
媒介契約の期間が切れるタイミングで是非「タカウル」への切り替えをご検討ください。

Q&Aよくあるご質問

  • 仲介と買取の違いは?どちらを選べば良いの?

    売却スピードや価格が異なります!

  • サービスを利用したいのですが何から始めたらいいですか?

    まずは「査定依頼/売却相談」!

  • サービス利用は無料ですか?

    無料です!

    タカウルは、無料でご利用いただけます。更に媒介契約、売買契約が決まれば、お祝い金もお送りしております。売却をご検討の際には、ぜひお気軽にサービスをご利用ください。

  • 査定を依頼できる会社は最大何社ですか?

    最大7社です!

    最大7社となります。仲介での売却であればそのうちの2社以上との媒介契約締結を推奨しています。マンションレビューが各地域の不動産売却に強い会社を厳選して提携しています。

  • 査定を依頼した全ての会社と媒介契約を結ばないといけないのですか?

    2社以上を推奨しております!

    いえ、必ずしも全ての会社と媒介契約を結ぶ必要はございません。ただし、高値売却を実現する可能性を逃さないために2社以上との媒介契約締結を推奨しています。どうしても1社のみと媒介契約をしたい場合は、1社と専任媒介契約を締結することも可能です。

  • 査定の最高額以外でも媒介契約は可能ですか?

    可能です!

    もちろん可能です。査定額は、マンションの相場や過去の制約事例、周辺の売り出し状況から不動産会社様が提案する参考価格ですので、媒介契約締結時の金額はご所有者様で決定いただけます。

  • 住宅ローンが残っていても売却は可能ですか?

    可能です!

    住宅ローンが残っていても、マンションを売却することは可能です。買主様へのお引渡しの時に住宅ローンの残債を一括返済する必要があります。ローン残高(残債)よりマンションの売却代金が少ない場合は、不足額を補填する必要があります。

  • 売却するか、賃貸に出すかで迷っているのですが、どうしたら良いですか?

    「賃料査定」も依頼しましょう!

    売却査定の報告時に賃料査定も依頼してください。その金額をもとに、「売却」、「賃貸」どちらが良いか判断することがおすすめです。

  • マンションしか利用できませんか?

    土地、戸建ても可能です!

    マンション、土地、戸建て全て利用可能です。

  • 査定依頼の仕方がわかりません。

    下記ご確認ください!

  • 査定依頼はキャンセルできますか?

    可能です!

    査定依頼お申し込み後にキャンセルをする場合、お問い合わせフォームより、お名前、ご連絡先、査定物件名、査定物件の住所をご記入の上、ご連絡をお願いいたします。弊社より、不動産会社様へ連絡してキャンセルを進めさせていただきます。
    査定先の不動産会社様へ情報が届いていた場合、キャンセルのご依頼後でも不動産会社様より直接ご連絡がいく可能性がございますので、予めご了承ください。

  • 査定結果が出るまでどれくらいかかりますか?

    最長1週間程度です!

    ご登録いただいてから査定結果のご案内まで最長1週間程度を想定しております。

  • 査定依頼をしたら、必ずを売らなければならないのですか?

    査定結果でご判断下さい!

    査定額や査定内容に納得ができない場合は、売却する必要はございません。
    お客様の納得できる条件となれば、売却活動開始をおすすめいたします。

  • 現在売却活動中ですが、「タカウル!」を利用できますか?

    可能です!

  • まだ先の売却予定ですが、査定は可能ですか?

    可能です!

    もちろん可能です。具体的な売却時期は決まっていない場合でも、お気軽にご相談ください。

  • 査定依頼をしたことが他の人に知られる事はありませんか?

    ございません!

    査定先の不動産会社様への情報提供以外に個人情報を使用することはございませんので、ご安心ください。個人情報の取り扱いについてはマンションレビュー個人情報保護方針に従っております。詳しくはこちらをご参照ください。

  • 物件に住みながらの売却は可能ですか?

    可能です!

    お住まい中でも売却は可能です。不動産売却をされる多くの方は物件にお住まいになりながら売却活動を進めていらっしゃいます。

  • 「タカウル」は、不動産会社ですか?

    不動産会社ではありません!

    「タカウル」は不動産会社ではありません。
    不動産の高値売却を目的として一括査定依頼を申し込んでいただけるWEBサービスです。株式会社ワンノブアカインドが売却希望のお客様と、不動産会社様を繋げるサービスを運営しております。

タカウルお問い合わせ

「査定結果が届かない」「査定申し込みが進められない」など、
当サイトでのお困りやご不明点がございましたら、こちらからお問い合わせください。

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アンケートモニター提供元:ゼネラルリサーチ 調査方法:インターネット調査 調査期間:2022年1月12日~14日 調査概要:不動産相場・口コミサイト10社を対象にしたサイト比較イメージ調査 調査対象:全国の20代~50代の男女1,005名

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