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『住宅ローンで一苦労』

『住宅ローンで一苦労』

今回は、住宅購入には、切っても切り離せない、住宅ローンに関するお話を。

一般的な住宅ローンで借り入れをすると、通常、団体信用生命保険という保険に加入することが必須の条件となります。(団信と省略して言われることが多い。)

団体信用生命保険とは、万が一、住宅ローンを借りた後に、債務者が死亡してしまった場合、残りの元本を保険で支払い、残された家族が債務を負わないようにすることが目的の保険です。

当然、過去や現在の病歴を告知するのですが、そのことでこんな苦労があったり・・・・・。

今日はその住宅ローン、団体信用生命保険で起こった、こんな話。
※作画 佐々木 慧
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谷口さんはマンションの購入を検討中。
毎週末、モデルルームに行ったり、中古マンションを見たりと、理想の物件を探していました。


そんな日々が続いていたある週末に、ようやく「これだ!!」という物件に出会いました。

理想としていた、川沿いの物件で、窓からは富士山が見えます。
自分たちには、手が届かないかなと思っていたタワーマンションが、少し狭い部屋ながら、割安な価格で売りに出されたのです。


内見後、すぐに申込をしました。その後の交渉もスムーズに進み、契約の予定となりました。


そんな時に、担当の仲介会社の担当者建野さんから、
建野「谷口様、契約の前に、銀行に住宅ローンの事前審査をして、資金計画を固めておきましょう。自営業の谷口様なら、このC銀行が条件が良いと思います。」


住宅ローンのシュミレーションはしていましたが、実際の審査はしたことが無かった谷口さん。
年収から計算したら大丈夫だろうという気持ちもありましたが、自営業ということもあり、多少心配なところもありました。
C銀行に住宅ローン審査の申込書、源泉徴収票、免許証等の身分証明書を提出し、審査の結果を待つことになりました。


その翌日、仲介業者の建野から連絡があり、
「谷口様、今日の午前中に、銀行の担当者に書類を提出しておきました。明後日には、審査の結果が出るそうです。契約は、今週末の予定なので、契約前には結果が分かりますので、ご安心ください。」


そして二日後。


仲介業者の建野さんから連絡があり、
建野「谷口様、C銀行の担当者から先程、連絡がありました。審査の結果が出たのですが、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無事承認されました。」
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